始めたきっかけ
私が原神を始めたきっかけはTwitterの広告に載っていたからです。たくさんの人がこのゲームを遊ぶと思い始めました。やわらかい世界観で寄り添いやすい印象でした。
クオリティ
原神で最も驚いたのは広く美しい世界でありながら継ぎ目がないことです。オープンワールドを存分に楽しめました。具体例を言えば、矢を空に向かって撃ってからワープをして撃った方向に移動してみるとその矢が飛んできました。また遠くからでもアイテムや敵を見通せたのはゲームの進化を感じました。
立体的な地形で空を飛ぶのはこのゲームの魅力です。山や峡谷などはイメージが付きやすいですが、驚いたことに街中でもその特徴を発揮できました。たとえば少しの段差でも移動できないのがいままでのゲームでしたが、このゲームでは道すら関係なく進むことができます。私はSASUKEが好きです。その影響でクライミング、パルクールなどのスポーツをやってきました。なので登れるとこは全て登れるシステムは気に入ってます。
広い世界に相応しいくボリュームがある作品だと思います。読書、狩、依頼、飛行、武器、装備、天賦、謎解き、ガチャ、キャラストーリー、採集、天気、元素、街並み、歴史、写真撮影、マルチプレイ、BGM、歌、物語などあげ出したらキリがないくらい様々なことができます。この時代YoutubeやTwitterなどほかのホームで作品の魅力を伝えることができますが、ゲームという1つの枠の中でこれだけ色んなことができるのは凄いです。
マルチプラットフォームを活かしてパソコンで高出力のゲームができたのも嬉しかったです。私はパソコンを使ったゲームは東方Projectやプーさんのホームランダービーしか知らなかったのでこれほど最先端なゲームをするのは初めてでした。もちろんスマートフォンで遊べるのも、場所を問わず進められるのでいいと思います。早くSwitchにも発売して欲しいですね。
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