これは2019年6月15日にTwitterに投稿した文章です。
出会い
東方Projectとの最初の出会いはうごくメモ帳の『毒舌』という作品でした。
スマートフォンを手に入れた私はゲーム音楽を聴くようになりました。
その中で印象的だった『毒舌』に使われていた音楽を見つけ東方の音楽を聴くようになりました。
その頃はまだ東方のゲームをやろうとは思っていませんでした。
何年か時間が経ったある日、学校でおてんば恋娘を聴いていたら友達が東方Projectの事を知っていて詳しく話しを聞く事が出来ました。
友人との話の中で私はこの作品を知りたくなりゲームをやる事にしました。
雰囲気
私がプレイしたのは東方紅魔郷です。
『U.N.オーエンは彼女なのか?』が使われているという事で聴くのが楽しみでした。
ストーリーは簡単でわかりやすいというのが率直な感想です。
小学生でもわかる内容でした。
キャラクターの言葉使いやゲーム内の文章は堅苦しさがまるでなく、学校で先生に提出するというよりは友達同士で楽しむような雰囲気が感じられました。
初めて聞いた音楽で私が気に入ったのは3面の道中でした。音楽の全体的な印象はどこか懐かしい感じを受けました。
また個人的にランニングする時に聴くと相性がいい気がしました。
インディゲームということもあってか今までやってきたゲームとの違いが強く感じられました。
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