リベレイト・ジ・エデンの感想

ゲーム•アニメの感想

大悪党のお通りだ!

ノウェムやオクトーはストーリー上では出て来ますが日常を見れるのは珍しかったです。

ノウェムの思い出がたくさん見られて終始幸せでした。

前作を思い出させるようなセリフが聞けました。

「ぎょえ〜〜」とか「おぼえてろ〜」と去り際に嘆くのがお決まりですwww

あとノウェムとオクトーの相棒感がとにかく尊い。

なんの躊躇もなく正直な言葉をいうノウェム。

そうゆうところですよ。(尊死)

希望しかない

ノウェム カヤ ノゾミと超絶脳筋パーティーで行きました。

ノゾミは一見冷静そうですが、熱い思いを持つアイドルのリーダーなので。

実質3人とも共鳴しあってしまうww

相手が未来は絶望しかないと言ってきたのでこれぐらい前向きでちょうどいいのかもしれません。

カヤはイノリとギャングとしての思い出をこれから作りたい。

ノゾミはNo.1アイドルとしてみんなに希望を届けたい。

その影響を受けたノウェムが前に進むという綺麗なストーリーでした。

なかでも1番のお気に入りはノウェムが言った。

「私は進むぞ、

この楽しかった思い出を超える未来を、作るために。」

まとめ

ほかの七冠たちの思いやオクトーとの約束などノウェムの日常が見れて嬉しかったです。

周年イベントらしくボリュームがあり気合いの入った内容でした。

また七冠のイベントをやってほしいのですね。

5周年も待っていますし3部も始まります。

色んな事を楽しみにして、またプリコネをやっていこうと思います。

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