この素晴らしい世界へ祝福を！の感想

先日このすば1期 2期紅伝説を見たのでその感想です。

印象

最初の印象は見やすいアニメでした。

RPGもののゲームは沢山やった事があるし、ネタの強さも気にならないものでした。

近年なろう系をよくみるのもこの親しみやすさがあるからなんでしょうね。

あとH展開が多いなと思いました。

さも当然のごとく作品に散りばめられているのでわかりやすかったです。

それと同時にこのような作品を物怖じなく見れるのはヲタクとして成長している気がしますwww

RPGなの中に現実を上手く入り込ませていて、報酬だけでなく負債を描かれていたのがリアルでした。

最強のステータスがあればなんとかなるのではなくて、1人1人が助け合いながら冒険が進んでいくのを気づかせてくれました。

知っている声優はめぐみんがマシュと同じかな。

やっぱり詠唱が似合うな〜とか、幼いかんじがいいな〜とおもいました。

ウィズがサレンさんと同じでこれもわかりやすかったです。

それとは対称にアクアはわかりませんでした。

知っていたキャラいたのに…いや〜まだまだですね。

そしてブルックと同じな科学者、またこんな役かいと笑いました。

お気に入りの話数は2期4話です。

ダクネスの普段とは違った姿が(見た目)見れてよかったです。

アニメの絵についてはRPGということで全体を見る遠目の街並みや遺跡が綺麗でお気に入りです。

全体としては弱さがある仲間達が一緒に冒険している所に暖かみを感じました。

バトルもありながらほのぼのする見やすい作品なので3期もまた楽しみにしています。(￣▽￣)