バトル
まず敵を倒さなくていい事に驚きました。
そのためPルートでは終始、暖かい気持ちで進められました。
バトルはターン制のようで2DのSTGの要素も入っている。
今まで遊んできたどのゲームにもないオリジナルなバトルで面白かった(´∀`=)
Gルート2人の難易度はSTGを感じさせるいいものでした。
(東方Projectの原作を遊んでいて良かったー
v(^_^v)♪)
BGM
RPGで定番の同じ曲がアレンジされて出てくる演出が沢山見られました。
過去の思い出や曲 自体の愛着が湧いてきて好きです。
BGMに関しては沢山の人が評価しているように素晴らしい曲がたくさんありました。
その中でもこのゲーム特有のBGMの凄さを2つ挙げると1つは曲が成長していく事です。
これはアズリエルの曲作りで感じました。
単調的なフレーズから新しい盛り上がりを加える事で、アニソンのように曲が完結します。
曲を聴いただけで満足できるような存在感を与えてくれます。
2つ目は2音しか入らないところに3音入れる技。
これはサンズ戦で見つかりました。
私はこの技をテクニックを見せてより強者感を持たせていると感じました。
最高難易度のラスボスに相応しい曲だと思います。
サンズ戦は
落ち着いた曲作りの美しさ
↓
サンズの頭の良さ、気さくで魅力的
&
躍動的な激しさ
↓
得体の知れない強さ
を感じました。
不死身のアンダイン戦は後半が東方に似た感じがしました。
(余談ですがVanpool が作ったチンクルバルーントリップに『バナバナバイオレスプランツ』と言う曲があって。
それもこの2つの良さ、曲の成長と技が使われていたので嬉しかったです。)
インディーゲーム
私は高校のときに友人達から様々なサブカルチャー作品を教えてもらいました。
その中にインディーゲームとの出会いもありました。
上海アリス幻樂団やTYPE-MOON、Thatgamecompany などです。
どれも素晴らしい作品でした。
そんな中また新しいインディーゲームを遊べた事に嬉しさを感じています。
まとめ
そんなわけでN.P.Gルートとクリアするまで大変でしたが、なんとか無事に終わりました。
(まあ1周5時間かからないので量はちょうどいいかも(−_−;))
Undertaleは私の好きな、BGMやストーリーに関して強い所があるので今後も楽しみです。
追憶、ダンマクカグラとコラボしてて草。
双方アレンジとか楽しみ((o(^∇^)o))
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