テイルコンチェルトの感想

ゲーム•アニメの感想

これは2018年2月3日にTwitterに投稿した文章です。

テイルコンチェルトをクリアしました。

ソラトロボを作ったサイバーコネクトツーが出した最初の作品で、プレステ2でやりました。

ソラトロボは何度もやり込むくらい好きな作品です。

それと同じ世界観なのでプレイするのを楽しみにしていました。

ゲームのクリア自体は初めてでしたが、以前YouTubeに挙げられた実況を観たのでストーリーは知っていました。

YouTubeに挙げられていた実況は新約設定資料集の発売を記念して、開発者達がプレイしたものです。

印象的だったのがエアリーフで浮遊群島を飛んで移動するのは爽快でした。

ソラトロボにもダブレン群島、シーリハムが同じ要領で移動するので、この頃からあったんだと嬉しく思いました。

またエンドロールで同じ人の名前が何度も出てくるのは笑えました。

子供向けのゲームだけど20年前のゲームと言うこともあり、難易度が少し難しい印象を受けました。

実際にやってみると、アクションアドベンチャーらしく操作を楽しむことができました。

3Dを生かして屋根に登ったり、パイプにしがみついたり、ベルトコンベアの上を走ったりと驚くような場所に立つこともできました。

プレイ時間は6時間と表記されたものの、ボス戦や最終ステージで苦戦して何度もゲームオーバーしたので7〜8時間位だと思います。

自分のテクニックのなさが明白になりましたが、とりあえずクリアできてよかったです。

敵の強さはなかなかでしたがステージは斬新でわかりやすかったです。

特にフェルゼン鉱山では部屋の番号が書かれた絵が鉱山内に全て置いてあったので、メニューで地図を開けないゲームに合った方法だなと思いました。

これなら小学生達にもクリアできますね。このゲームで気に入ったBGMはタマゴ岩のテーマです。

オープニング曲があるのも嬉しいです。

サイバーコネクトツーの作品を2つクリアすることができました。

またケモノが出てくる作品が作られないかな〜と勝手な希望を持ちながら、これからも作品を楽しみたいと思います。 

ここから2020年2月29日の内容を付け足します。 

いや〜またケモノ作品作ってくれるようですね。

♪( ´▽`)戦場のフーガ。

相変わらずケモノ、ロボットの組み合わせでワイ歓喜です。ヨアンさん頑張れ。\\\٩(๑`^´๑)۶////

「テイルコンチェルト」特設サイト | サイバーコネクトツー
『テイルコンチェルト』今もなおユーザーから愛されるサイバーコネクトツーの記念すべき処女作

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